こんにちは、里山移住者ブロガーのchayo(@bloggers_chayo)です。

借りている畑にイチジクの木があって、実ができます。

「収穫して、食べても良いよ」に言われているけど、ちょっとでも熟すとスズメバチがやってきて、イチジクを食べちゃいます。

調べてみると未熟の青い実でも、コンポート、甘露煮、ジャムに加工すれば美味しく食べられるとのこと!

そこでコンポートを作ってみたら、美味しくできたので紹介します。

未熟イチジクは追熟しないよ!

未熟イチジクは、追熟しません。収穫しちゃったら甘くならないし、しかも青い実だと味もないのです。

そんな未熟イチジクを先人たちがどうにか食べようと工夫し、宮城と山形で「未熟イチジクの甘露煮」という文化がうまれたとのこと。

苦労した先人たちに、感謝です(*^-^*)

また未熟イチジクは白いベトベト液を出すけど、これはたんぱく質分解酵素のフィシン

手につくと痒くなるから、料理中も気を付けてね!

未熟イチジクのコンポートの材料

  • 未熟イチジク 1.4キロ
  • 砂糖 430g (イチジクの30%程度が目安。chayoはちょいと少な目)
  • レモン 適量 (chayoはスライスした2輪程度)
  • ハチミツ 大さじ2 (※)
  • 赤ワイン 100ml (※)

chayoは甘いこちらの赤ワインを使ったよ。

ハチミツと赤ワインの量は、自分で味を見ながら調整してね!

ママ

最初は赤ワインを入れずに砂糖とレモンだけで煮ていたけど、味がしまらない。そこで甘めの赤ワインを加えてみたら美味しくなりました!

未熟イチジクのコンポートのレシピ

  1. 未熟イチジクを水で洗う
  2. 未熟イチジクのヘタを切る
  3. 沸騰したたっぷりのお湯の中にイチジクを入れて、2~3分茹でる
  4. ザルにあげて、お湯を捨てる (※灰汁をとりのぞくためだから、この作業は必須だよ)
  5. 鍋に2のイチジク、砂糖、レモン、赤ワインを入れて、イチジクがかぶる量の水を新しく入れる
  6. 火にかけて中火で沸騰させる
  7. 沸騰したら弱火にして、キッチンペーパーをかぶせ(落し蓋でもOK)、30~1時間ほど煮る。柔らかくなって、飴色になったらOK!
  8. ハチミツ大さじ2を加える
  9. 味を確認しながら、赤ワインとハチミツの量を調整したら、完成♡

小さいイチジクだと実が固い!

実は1時間も煮たのに、収穫したイチジクがまだまだ小さいサイズだからか、皮が固い(*_*)

そこで1時間煮た(7の工程)後に、追加で下記をやりました。

  • 圧力なべに汁ごと全てを入れて火にかけて、30分ほど圧をかける

ちょいと皮は気になるけど、これで柔らかく美味しくなりました♡

それでも皮はシワシワになっていない。小さいうちに取ったから、皮が頑丈すぎるようですな。

ちなみに小さくても、しっかりと赤いプチプチは実の中に詰まっているよ。

尚、未熟いイチジクの中でも唯一大きめで、黄色っぽくなっていたイチジクだけは、圧をかけていない。

それでもこんな風に皮もシワシワになって、柔らかくなっていたからね。食べてみたけどおいしかったよ♡

ママ

chayo家のイチジクは小さくて皮が固いから圧力なべでも煮崩れなかったけど、サイズが大きいイチジクだと煮崩れちゃうかもしれない。普通の鍋でコトコトが良いよ!

未熟イチジクのコンポートの食べ方

そのまま食べても美味しいコンポート。でもこちらの食べ方が、おすすめ!

甘いコンポートは、さっぱり味のヨーグルトとの相性抜群!
甘いコンポートの汁を炭酸水で割ると、すっきりとした美味しいジュースになります。もちろんコンポートを一緒に食べるのも♡

未熟イチジクのコンポートのまとめ

完熟イチジクを食べたい!

でもちょっとでも熟すとスズメバチという怖い敵がやってきます。他にも虫や鳥という敵もいます。

だからイチジクは熟す前の青い実の未熟イチジク収穫するしかない。

しかも収穫したらトマトのように追熟しないし、生食では味がしない。

でもそんな未熟イチジクでコンポートを作ってみたら、おいしくできました♡

せっかくできた旬の物(?)だから、今しか食べられない味を楽しみます(*^-^*)

まだまだ未熟イチジクがあるので、ジャムも作りました。甘さが程よくて、パパリンのお気に入り。友達にも好評です♡