こんにちは、里山移住者ブロガーのchayo(@bloggers_chayo)です。

畑にイチジクの木があるけど、ちょっとでも熟すとスズメバチがやってくるから、完熟ではなく、未熟イチジクを収穫しています。

青い実の未熟イチジクを調べてみたら、収穫するとトマトのように追熟しないし、甘くもない。

でも砂糖で煮る甘露煮、ジャム、コンポートにすれば美味しく食べられることを知り、chayo家はコンポートとジャムで楽しんでます♡

そこで今回は青い実の未熟イチジクの食べ方、収穫の仕方、気になる栄養についてetcをまとめました。

尚、未熟イチジクを収穫すると、白いベトベト液を出すけど、これに触ると痒くなるのでご注意を('ω')ノ

こちらが畑のイチジク。

青い実の未熟イチジクとは?

未熟イチジクは追熟する?しない?

未熟イチジクは、ミニトマトのように追熟しません

ミニトマトは置いておけば赤くなるけど、未熟イチジクは収穫したら熟せず、そのまま。

しかもそのまま食べると、甘くないんです。

おまけに収穫が早いと、小さくて、皮も固い。

未熟イチジクを美味しく食べるには?

イチジクは完熟するのに時間がかかり、なんと実をつけてからでは90日もかかります。

だから8月に実をつけても、熟すのは11月頃。

寒い東北地方では既に寒くなっていて、イチジクを熟す前に食べれない。

そこで宮城と山形では、そんな未熟イチジクを何とか食べようと工夫し、「未熟イチジクの甘露煮」という文化が生まれたとのこと。

chayo家は、スズメバチが理由だからちょっと違うけど、そのおかげで恩恵にあずかってます。先人たちの苦労と知恵に感謝です(*^-^*)

未熟イチジクは甘露煮の他にも、コンポート、ジャムにしても、美味しいよ。chayo家は、コンポート、ジャムが定番です♡

未熟イチジクを収穫!

chayo家では、イチジクが少しでも熟すと、甘~い香りがただよって、その香りにつられたスズメバチがやってきます。

だから、熟す前の未熟イチジクを、9月初旬から収穫しています。

最初の年は左のような小さい青い実 (chayo家の通称「未未熟」)を収穫してましたが、翌年からはちょっと大きくなって黄色くなった「未熟」を収穫しています。

「未未熟」と「未熟」を比べると、未未熟は皮が固いし、小さい。

収穫1年目は未未熟を収穫していたけど、2年目以降は、できる限り「未熟」を収穫しています。

ちなみに「未未熟」でも、根気よく煮たら、柔らかくなります。でもコンポートよりも、ジャムがおすすめ♡

スズメバチにおびえながらイチジクを収穫!

chayo家では、イチジクの天敵は、スズメバチ。超怖いです。

まだ薄暗い朝の早い時間と夕方。あと雨の中ではスズメバチも飛びにくいから、小雨。

そんなタイミングで、パパリンがサッと収穫してくれてます。パパリン、お疲れ様(*ノωノ)

収穫時に未熟イチジクは白い液体を出すけど、触ると痒くなるから注意!

未熟イチジクは、収穫するとヘタから白いベトベトした液体を出します。

これが手につくと痒いから、要注意!

パパリンは未熟イチジクを収穫していたときに蚊にくわれ、反射的に耳を軍手で触ったら、そこが痛いとのこと。

後で見て見たら、耳がちょいと黒くなってました。…コレ、何?(;´・ω・)

未熟イチジクの白いベトベト液の正体は?

調べてみると、未熟イチジクのこの白い液体は、たんぱく質分解酵素のフィシン

文字通りにたんぱく質を分解するから、触れた部分が痒くなったり、かぶれたりするんです。

ちなみにフィシンがついたまま日光にあたると、火傷のような症状を起こすこともあるとのこと。

パパリンがまさにそうで、収穫していた時だから、もちろん日光にあたります。触った耳が火傷のように黒くなっていて、痛そうでした。

だから未熟イチジクを収穫するときには、しっかりと軍手をはめて、軍手で体を触らないように注意してね!

そして料理中も、同じように気を付けてね。もし白い液が手についたら、しっかりと石けんで落として下さいな。

尚、生イチジクを食べると口が痒くなる人がいるのも、このフィシンが舌を刺激しているからだよ(‘ω’)ノ

未熟イチジクを美味しく食べるレシピ

パパリンが苦労して収穫してくれた未熟イチジクを美味しく食べるには、ずばり、砂糖で煮ること!

甘露煮、コンポート、ジャムが一般的で、chayo家ではコンポートとジャムを作ってます(*^-^*)

特にコンポートは、このイチジク時期のchayo家の楽しみです♡

未熟イチジクのコンポート。ワインと砂糖で煮ていて、ヨーグルトとの相性がバッチリ!chayoはコンポートのシロップを、炭酸水やビールで割るのも好き♡作り方はこちら
未熟イチジクのジャム。ほどよい甘さで、ヨーグルトと混ぜたり、パンに漬けたり。長期保存ができるのも魅力。作り方はこちら
未熟イチジクの甘露煮。砂糖と、酢(レモン汁)で煮て作ってます。作り方はこちら

未熟イチジクの食べ方のまとめ

畑にあるイチジクは、ちょっとでも熟すとスズメバチが寄ってくるから、最初の年は収穫を断念。

未熟イチジクでも食べられることを知ったので、でも翌年からは青い未熟のイチジクを収穫しています。

未熟イチジクは、甘露煮、コンポート、ジャムが一般的。

chayo家では、コンポートとジャムにして、美味しく食べてます。長期保存できるのも、魅力です♡

ちなみに未熟イチジクのコンポートは美味しくて、むしろ、未熟イチジクの時期だけのご馳走。毎年、食べるのを楽しみにしています。

それくらい美味しいから、未熟イチジクがあるのなら、是非、コンポートを試してみてね(*^-^*)

尚、未熟イチジクを収穫する時には、ヘタから白いベトベト液体を出すから気を付けて。それに調理中も注意してね!