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こんにちは、里山移住者ブロガーのchayo(@bloggers_chayo)です。
義母がバラを育てていて、とっても素敵。ピエルドのバラのアーチは、うっとりするほど。
そんな義母に影響され、教えてもらいながら、バラを育て始めたら、
4年ほどでいつの間にか種類が増えていたので、今回まとめてみました。
バラには、子供の「新苗」と、新苗が育った大人の「大苗」が売られているけど、我が家はお安い新苗から育ててます。
おすすめバラの種類は?
- 耐病性がある
- 育てやすい
- 香りがある
いろいろなバラを育てて思うのは、やっぱり強香のバラが好き。バラの香りが漂うと嬉しくなる!
育てているバラのまとめ
ブルームーン
アイスバーグ
白い花を咲かせて、香
アーサーベル
バフ・ビューティー
ファンタン・ラトゥール
クイーン・エリザベス
プリンセス・ドゥ・モナコ
ピエール・ドゥ・ロンサール (ピエルド)
世界で最も愛されているといわれている薔薇で、2006年世界バラ会連合殿堂入り。
ツルバラで、左はアーチ。右は木立みたいな仕立てにもできます。
春にメインで咲く返り咲き。母もchayoもお気に入りのバラ。chayo家も育ててます♡
ちなみに「ピエルド」と略されて呼ばれることが多い。
グラハム・トーマス
ピース
クリーム色で、縁にほんのりピンク色が覆輪が入り、優しい花姿。
20世紀を代表する傑作品種で、巨大輪の先駆者。ピースを親として、後に多くの名花が誕生しています。
ピースは巨大輪でも花付きが良くて、強健で、育てやすいですよ。
ボレロ
マッカトニーローズ
殿堂入りのバラ