抗ウツ作用があるセントジョーンズワート(セイヨウオトギリソウ)の苗を見かけたので、衝動買い。その後に薬効が高いという「花」がせっかく咲いたのに、収穫タイミングを逃して、何も収穫できず。その後は放置していたら「ハーブティーは葉でもOK」ということ知り、葉でハーブティーを淹れてみることに!

もくじ

セントジョーンズワートについて

セントジョーンズワートの収穫

  • 花の収穫は6~8月
  • 葉や茎の収穫は4~10月
  • 利用部位:葉、花

セントジョーンズワートの効能

セントジョーンズワートはヨーロッパで昔から、傷を治す力があるという言い伝えがあるハーブ。ウツ病では脳内のセロトニンが減っているが、そのセロトニンの濃度を増やし、気分をハッピーにしてくれることから、「サンシャイン・サプリメント」とも呼ばれている。ドイツでは薬代わりに処方されることもあるよ。

セントジョーンズワートには効能が多くて、抗うつ作用、更年期障害、自律神経失調症、ストレスの緩和etc。更に寝つきをよくしてくれるとのこと♡

ただしネイティブアメリカンは中絶薬にも使っていたから、妊婦さんは服用しない方がいいよ。あと薬を阻害する働きがあるから、ウツ病の薬を飲んでいる人は要注意。お医者さんに確認してね(‘ω’)ノ

セントジョーンズワートのハーブティーの使用部位は花だけ?

軽い不眠症だった頃に、セントジョーンズワートのサプリメントを愛用していた私。その頃に飲んでいたサプリが、一番薬効が高い花だけを使っていたことから、私の頭に「花だけが有効」と勝手にインプットされていた。

そのくせに花の収穫を逃してしまい、そのまま放置。でも「何かに使いたいな~」と思っていたんです。

ふと市販されているハーブティーの画像を見ると、どうも葉も混じっていそう。そこでググってわかったのは、根以外の全草がお茶にできること!ただ有効成分の量では、花>葉>茎 で、圧倒的に花の薬効が高いとのこと。

実際にハーブティーとして売っているHPをよく見ると、使っている部位は茎や葉とのことで、花ではないんです。


出典:https://item.rakuten.co.jp/herblife/10000241/

こちらもやはり使用部位は「開花時の地上部」。ってことは、花も含まれているけど、葉や茎も含んでいるとのこと。意外にセントジョーンンズワートのハーブティーの場合は、花だけとは限らないんですね。


出典:https://item.rakuten.co.jp/cafe-de-savon/o11102031327/

ちなみにハーブティーの販売HPに、使用部位が記載されているのは少なくて、ほとんどが記載されてませんでした。部位によって効能が違うのにね。その中で「開花時の地上部全部」と記載があるから良心的だし、それに薬効の高い花も入っているから、おすすめです。

セントジョーンズワートの葉と茎を収穫してハーブティーを淹れる!

知ったら試したくなる私。すぐにパパリンに頼んで、セントジョーンズワートを収穫してもらい、ハーブティーを淹れることに!

セントジョーンズワートのハーブティーの淹れ方

  1. セントジョーンズワートを茎ごと収穫する
  2. 軽く洗って、水けをとる
  3. ポッドに入れて、お湯を注ぐ
  4. 蓋をして3分ほど蒸らす
  5. カップに注いで完成♡

香りはなんていうか、薬草くさい。土っぽいうとか、何ていうか、やっぱり薬草みたい。温泉でたまにある「薬草風呂」。それを思い出したよ。

そして味も、薬草みたい(笑)。独特の苦みがちょいとあって、美味しくはないでも飲める。つまり「体にいいから飲む」。そんなお味です。またゆっくり飲んでいたら、冷めて苦みが強く感じたよ。だから温かいうちに飲むのがいいよ(‘ω’)ノ

紅茶と一緒に淹れると飲みやすいよ!

独特な味と香りのセントジョーンズワートのハーブティー。でも紅茶と一緒に淹れると、格段に飲みやすくなったよ♡後味にちょいとセントジョーンズワートの味がする程度で、ほぼ、ほぼ紅茶です。

ママ

「ちょっと苦手な味だな」~っていうラベンダーやローズマリーなんかは、紅茶と一緒に淹れて飲むと、ハーブの独特の味が和らいで、飲みやすいよ。ハーブティーが苦手な人にも、紅茶と一緒に淹れるのはオススメです

カモミールと一緒に淹れると飲みやすいよ!

カモミールとブレンドすると飲みやすくなると知り、カモミール:セントジョーンズワート=1:1で淹れてみた。ベースがカモミールだし、セントジョーンズワートの苦みが和らいで、飲みやすいよ!

カモミールも心を穏やかにしてくれる、寝つきも良くなるという効能がある。まさにセントジョーンズワートとピッタリのハーブです♡

カモミールは冷凍保存しておくと、便利だよ♪

レモンバームとブレンドしても美味しいよ!

他にもレモンバームとブレンドしてみたたら、これまた良い。レモンバームの香りがして、後にちょいとセントジョーンズワートの香りがするくらい。味もレモンバームがベースで、後味がちょいと苦いくらい。クセが和らいで、飲みやすくなるよ!

レモンバームは冷凍しておくと便利♪

レモングラスとブレンドしても飲みやすい!

我が家にストックしてあるレモングラスでも、同じくセントジョーンズワートとブレンドしてみました。レモンバームのほうが飲みやすく感じたけど、それでもレモングラスの香りも味も、セントジョーンズワートよりも強いから飲みやすくなるよ!

ママ

セントジョーンズワートは単体だとクセがあるから、苦手な人は他のハーブや紅茶とブレンドすると飲みやすいよ。私は夜に寝つきがよくなるように飲みたいから、紅茶は除外。一押しは、レモンバームとのブレンドだね!

セントジョーンズワートのハーブティーを飲む時間には気をつけて!

私は初日、どうしてもセントジョーンズワートのハーブティーを試したくて、何も考えずに晩御飯を作りながら、17:30頃にパパリンと一緒に飲んだんです。

その後に晩御飯を食べて、一息ついて、お風呂に入る。そうしたら20:00頃かな?なんだかやたら眠気が(´ぅω・`)ネムイ

見るとパパリンもあくび連発。しかもお風呂あがりもあるだろうが、私もパパリンも顔が赤い。首から上の血流が、かなり良くなっているみたいで、ぽわ~ん。「なんでだろう。やたら眠いよね。晩御飯食べ過ぎたかな?」と話していて、ふと気が付いた。

ママ

さっきセントジョーンズワートのハーブティーを飲んだじゃん!それだよ!!(※寝つきがよくなるのを、うっかり忘れていた!)

そのために「娘を寝かせてからブログを書こう」と思っていたのに、その夜は気が付いたら寝落ちしておりました…(*´Д`)。

ってことで、私もパパリンもセントジョーンズワートのハーブティーを飲んだら、2時間後くらいに眠くなりました。花は入っていないのに、スゴイ効果です。

尚、私もパパリンも今は不眠症ではないし、体を意識して動かしているし、田舎で療養しているおかげでパパリンもだいぶ健康になっているのもあるとは思う。こういうのは個人差があるから、参考程度にしてね(‘ω’)ノ

セントジョーンズワートは冷凍保存がおすすめだよ!

今回多く収穫したんです。だって、このまま冬を迎えたら葉が枯れる(だろう)から。長期保存でよくあるのはネットで干して、ドライを作ること。でも私はレモングラスもレモンバームも、ドライにして失敗したんです( ー`дー´)キリッ(←威張ることじゃない)

でもレモングラスもレモンバームも冷凍したら失敗しなかったし、フレッシュのままの味と香りがしたんだよね。それから冷凍保存を試してるんで、今回のセントジョーンズワートも試しました。冷凍方法は超簡単。

  1. セントジョーンズワートを茎ごと収穫する
  2. 水でササっと洗って、水気をふき取る
  3. ジップロックに入れて冷凍庫へ入れる

上が冷凍保存したセントジョーンズワートだけど、茎ごと冷凍したからか、葉もパリパリではないし、「本当に冷凍している?」って思うくらい、生葉っぽい感触です。これなら必要な分だけ楽に取り出せる。

早速ハーブティーで淹れてみると、フレッシュと同じような感じ。冷凍保存は手軽で失敗知らずで、おすすめです(‘ω’)ノ

セントジョーンズワートのハーブティーの感想

収穫した葉と茎で淹れたセントジョーンズワートのハーブティーは、はっきり言って微妙なお味。薬草みたいで、私は苦手。でも飲めます( ー`дー´)キリッ

ただ紅茶と一緒に淹れたり、カモミールなんかのハーブとブレンドするほうが飲みやすいよ。いろいろ試してみよう(。-`ω-)

私もパパリンも飲んで2時間ほどで眠くなったから、心が疲れているときや、寝つきが悪いときに飲むのが、おすすめ!ただ「まだまだ起きていたいぜ」モードの時は、飲まないほうがベター。私のように寝落ちするかもよ。

私は夜にパソコンをカタカタすると、寝つきが格段に悪くなるから、これから重宝しそうです♡

ちなみに苗から育てているけど、丈夫で育てやすいハーブだよ。