余った板でパパリンがブックスタンドを作ってくれました。そこでブライワックスだけと、水性ステインの上からブライワックスで仕上げた場合、つまり水性ステインの有無での違いを比較しました。

パパリンが棚やらオーディオボックスをDIYで作ってくれているんだけど、余り板が出るから、その端材をうまく使って、こんな素敵なブックスタンドを作ってくれました♡買うと高いのに、DIYなら安くできちゃいます。

ちなみに上は、1×6材 220mm 4本を、ドリルでダボ穴をあけて、ビス止めし、ダボ埋めしています。子供が触っても安全な仕様。

その塗装担当は私。不器用人間でもBRIWAX(ブライワックス)のジャコビアンで塗装してみたら、アンティークのいい感じに♡

他にも塗装予定はあるし、上はBRIWAXだけで仕上げたけど、「水性ステインを下に塗ってからBRIWAXを塗ると雰囲気が変わる」とのことなんで、どんなふうになるのかなと興味を持ったんで、比較することに。

もくじ

ブライワックスを塗る準備

ブックスタンドにブライワックスだけと、水性ステインの上にブライワックスで塗装して、下地の水性ステイン有無で比較しました。尚、使ったブライワックスの色は、人気色のジャコビアンです。

ブライワックスを塗るための道具

  • ブライワックス (色はジャコビアン)
  • 台所用スポンジ
  • ウエス
  • 紙やすり
  • 亀の子たわし


ママ

今回は台所スポンジを使って塗ったけど、ウエスで塗っても良いよ。私は両方で試したけど、スポンジのほうが良かったから、スポンジで塗ってます

水性ステインを塗るための道具

  • 水性ステイン (今回は新メープル色。ラベルよりも黄色くなったよ)
  • ペイントカップ
  • 刷毛

ブライワックスだけと、水性ステイン+BRIWAXで塗装する

さて。いよいよブライワックスで塗装していきます。

ブライワックスだけで塗装する

私のブライワックスの使い方です。

  1. 板に紙やすりをかける
  2. 乾いたウエスで汚れを払う (※これを忘れるとカスでダマになるから忘れずに!)
  3. ブライワックスを開けて、台所用スポンジブライワックスをつける。板の木目に沿って刷り込むように何度も塗りこむ
  4. 15~30分乾燥
  5. 亀の子たわしを使って、板を磨く。磨ければ磨くほど、光沢が出るよ!
  6. 乾いたウエスで空拭きをして、完成♡
塗装前 ブライワックスのみで仕上げた時

水性ステインで塗装してから、ブライワックスで仕上げる

最初に水性ステインで塗装し、その後にブライワックスで仕上げます。

  1. 板に紙やすりをかける
  2. 乾いたウエスで汚れを払う
  3. 新品の刷毛を使う場合は、よくもみこんでおく
  4. ペイントカップに水性ステインを入れて、刷毛を使って板に塗る
  5. 水性ステインを乾燥させる (私が使用した水性ステインは夏場1時間、冬は2時間)
  6. 乾燥してから、ブライワックスで塗装します。台所用スポンジを使って、板の木目に沿って刷り込むようにブライワックスを何度も塗りこむ。ちなみに今回は外側だけをブライワックスで塗装しました。
  7. 15~30分乾燥
  8. 亀の子たわしを使って、板を磨く
  9. 乾いたウエスで空拭きをして、完成♡外側は水性ステイン+ブライワックスだけど、内側は水性ステインだけだから、色が違ってちょっと面白い出来上がりになりました。

水性ステインを塗る前と比較すると、こんな感じね(‘ω’)ノ

塗装前 水性ステインの塗装後 水性ステイン+ブライワックス

水性ステイン有無での違いを比べる

水性ステイン有無での違いです。BRIWAXだけだとちょいと暗い感じだけど、明るい色(メープル)の水性ステインを下に塗ったことで、明るい良い感じの色合いに♡水性ステインの有無で、仕上がりの雰囲気がかなり変わるよ!

ブックスタンドを並べて比較してみると、水性ステインを塗ったほうが色合いも明るくて、BRIWAXだけよりも厚みのある色に♡

ブライワックスのみと、水性ステイン+ブライワックスで塗装した感想

今回ブックスタンドにブライワックスだけと、水性ステインを塗ってからBRIWAXで仕上げて、分かったことです。

出来上がりの色は、水性ステインの色味がかなり出る

水性ステインを明るいメープルにしたけど、その色味が結構出るのに驚きました。BRIWAXの色よりも、水性ステインの色味で全体の色合いが変わりそうだね。

水性ステインを塗っていると、ブライワックスが塗りにくい

水性ステインを下地で塗っているから、ブライワックスをその上から塗るときに、塗りにくかった。板に直接刷り込む方が、色がつく感じがしたよ。慣れもあるだろうけどね。

水性ステインを塗る手間があるから、手間がかかる

あたり前だけど、水性ステインを塗ってから、ブライワックスで仕上げるから、時間は余分にかかります。今回寒い時期に塗ったのもあって、水性ステインの乾燥時間が2時間。だから水性ステインを塗ってから、翌日以降にブライワックスを塗ったので、余分に1日かかったよ

水性ステインはラベルよりも黄色くなった

水性ステインを始めて塗ったけど、意外に黄色くなりました。まぁ、もともと黄色っぽい色で考えていたから、全然OK!また乾かす前と後では、若干色味も変わったというか、薄くなった気がする。写真ではわかりにくいけど。

塗装直後(乾かす前) 翌日(乾かした後)

水性ステインは臭いも少ないし、塗りやすい!

ブライワックスは臭いが強烈だから、とても室内では塗れない。塗った後も、たわしで磨くと、めちゃくちゃカスが出るから、屋外が必須!

でも今回使用した水性ステインは、臭いも少ないから、室内でも塗れるよ。また当たり前だけど、ペイントカップも刷毛も、ワトコオイルや油性ステインと違って、水で洗えばおちるのが嬉しい。水性ステイン、良いもんです(”ω”)ノ

水性ステインを乾かすときに失敗した!

水性ステインを塗っているとき、表示で「冬は乾燥時間が2時間」だったから、2時間たってから底にしていた面をひっくり返して、別の面を塗ったんです。でもどうやらしっかり乾いてなくて、汚れ防止で下に敷いていたダンボールが、板にくっついちゃった((+_+))

しょうがないから爪でこすり、そのあとに紙やすりで削って薄くした。完全に取れてないけど、ブライワックスで塗ってみたら、こんな感じ。BRIWAXを塗ったら、だいぶごまかせたけど、次からは気をつけねば!

やすりかける前 紙やすりをかけた後 ブライワックスを塗った後

水性ステイン有無でブライワックスで塗装した感想のまとめ

今回水性ステインの有り無しで、どう違うかやってみたけど、かなり水性ステインの色で出来上がりの色が変わるのには驚いた。ブライワックスの色味よりも、下地の水性ステインの色味のほうが仕上がりの色は変わるかも。

今後は下地の水性ステインの色を変えて、いろいろ試してみるのも面白そうだし、ブライワックスの他の色を試すのも面白そう。あぁ、楽しい。塗装がどんどん楽しくなって、はまりそう( *´艸`)

ちなみにこちらはDIYで人気のワトコオイルでもブックスタンドを塗装したんです。3つ並べてみると、こんな感じ。私は今回水性ステイン+ブライワックスの色味が一番気に入ったよ!

ブライワックスとワトコオイルでの比較もしたよ。ブライワックスの方が私好みの色味になったし、ワトコオイルよりも手軽に塗れたよ!