こんにちは、里山移住者ブロガーのchayo(@bloggers_chayo)です。
ゴチャゴチャになっていた洋服の収納置き棚を、パパリンがDIYで作ってくれたので、洋服棚の作り方を紹介します。
この洋服棚と買った衣装ケースのおかげで、床に散乱していた洋服たちがキレイに片付きました(*^-^*)
ちなみにこちらが洋服棚を作る前の部屋。大量にもらった子供服が、床に散乱して、大変なことに((+_+
でも洋服棚をつくり、衣装ケースにしまいこんだことで、こんなにスッキリ!嬉しすぎる~(*ノωノ)
どんな洋服棚をDIYする?
まずは必要な材料の買い出しからスタートです。
洋服棚づくりの材料
洋服棚づくりの道具
- クランプ
- ペンキ用のハケ&バケツ
- 電動ドライバーやドリルのセット
- ドライバー
- 釘
洋服棚の作り方
洋服棚をこれから作っていきます。
木材のペンキ塗り
最初にやったのが、木材のペンキ塗り。お庭にブルーシートを敷いて、竹を置いて、ペンキを塗り、塗り。
前回竹棚を作った時には、外用ペンキでちょっとお高かった。
でも今回は室内用なんでお安いのをチョイス。
今回は1度塗りです。ナチュラルカラーだからかもだけど、1回でも満足な色合い♡
ママがペンキ塗りをしていたら、雨が降ってきて中断したことがあるよ。ペンキ塗りは晴れた日にやるのが良いよ!
木材を組み立てる
木材を部屋に運んで、次は組み立て。
部屋の中にブルーシートを敷いて、その上で電動ドライバーで釘を打ちながら、組み立てました。
電動ドライバーだと釘が奥まで入らなくて、手動でネジ締めしたのが大変だった。DIYにはインパクトドライバーはあると便利だよ!
これで無事に完成!…といきたいが、これでは洋服を吊るせる場所がない!
ハンガーラックを取り付ける
こちらを板に取り付けて、完成♡これなら子供服をたくさん吊るせる!
洋服棚の完成!
こちらが完成した洋服棚。ナチュラルカラーで、しかも部屋にピッタリのサイズです♡
買ってきた衣装ケースに、サイズの合わない子供服をしまう。
chayoとパパリンの季節が合わない服もついでにしまう。
おかげで床に散乱していた服も、全て片付きました。嬉しい(*’▽’)
外用の竹棚づくりをした経験があったから、今回はすんなり棚が作れました。こちらも参考にしてね!
DIY初心者のパパリンに、初心者におすすめしたい工具を教えてもらいました(‘ω’)ノ
これらの7つの工具があれば、だいたいなものがDIYで作れます。
DIYで重宝するのが棚。パパリンがDIYした棚をまとめました。いろんなタイプがあるから、参考にしてね(*^-^*)