こんにちは、里山移住者ブロガーのchayo(@bloggers_chayo)です。
家族みんなが大好きなチャーシュー丼のレシピを紹介します。
「チャーシューって作るのが難しそう」。
最初にレシピを知るまではそう思っていたけど、一度試しに作ってみたら、あら、簡単。
実は、ほぼ茹でて、タレに漬け込むだけで作れちゃうんです。しかも圧力鍋なしで作れます。
このチャーシューは家族みんなが大好きで、娘は保育園の頃からガッツリ食べてます♡
時間がかかるので、chayoは前日の夜に豚肉を茹でてタレに漬けこんでます。そうすると味がしみこんで美味しいよ~
ショウガと長ネギは臭みけしなので、無くてもOK。ママはショウガはチューブが基本だし、ネギはある時だけ使ってるよ
調理に時間はかかるけど、ほぼ、ほぼ、茹でているだけ。難しい技術もなくて、簡単だよ♡
丼に乗りきらなかった分は、こうしてチャーシューを並べてます。だって、みんなチャーシューをモリモリ食べるんだもん。
またタレは玉ねぎたっぷりなんで、お口が玉ねぎ臭くなるから、食後は牛乳を飲んでね。
玉ねぎタレは強烈。娘には、保育園の頃から小学生の今も、チャーシューを漬けこんでいたタレをかけてます♪
豚肉は外国産では豚バラがおすすめ!ほどよい脂で、柔らかくて美味しいからね。
ただ国産の豚肉では、豚バラは脂が多すぎるので、豚肩ロースが良いよ。
いろいろなお肉でチャーシューを作ってみたけど、chayo家はコスパを考えて、安い外国産の豚バラ肉に落ち着きました(*^-^*)
ただし激安スーパー店だと外国産でも脂が多すぎることがあるから、その時はロースが良いよ。
茹でている間に豚肉の脂は落ちるけど、脂が多すぎると胃がもたれることがあるよ。好みで選んでね♪
豚肉を茹でた、お湯。実は今まで捨てていたけど、ダシのように活用できるんです。
実際に豚肉を茹でたお湯でラーメンを作ったら、とっても美味しかったよ♡
捨てないで! そのゆで汁、出汁ですから!:ゆで汁を活かす方法|古谷 真知子:家... - note(ノート) |
娘が産まれる前、ダルマ型ストーブを使っていたんです (今は封印)。
ダルマ型ストーブの上に鍋を置いて、豚肉を茹でる時は2時間くらいとしっかり茹でてね。
一度、ダルマストーブで50分茹でた時、チャーシューを切ってビックリ。
肉の中心部まで火が通ってなくて、慌てて電子レンジでチン!尚、ストーブ前は愛犬の指定席。
チャーシュー丼は、家族みんなが喜ぶガッツリメニュー。
チャーシューって最初はハードルが高かったけど、作ってみると実は簡単。
茹でて、タレに漬けるだけだからね。難しい技術が要らないってのは、嬉しいです。
尚、最初はタコ糸で豚肉を縛って、茹でてました。でも店とは違って、家族で食べるだけ。
肉がギュッとしまってなくても気にならない。タコ糸で縛るのも面倒なんで、使ってません。
チャーシューがあまれば、翌日以降にラーメンにトッピングしても。簡単なんで、チャーシュー、お試しあれ♪