こんにちは、里山移住者ブロガーのchayo(@bloggers_chayo)です。
古い家に住み始めたら、キッチンシンクがあまりにも古臭い。
そこで100均のリメイクシートでDIYしたら、見た目がオシャレになって満足。失敗せずに張るコツと併せて紹介します。
またキッチンシンクは取っ手がなくて、使いづらかった。
そこで100均の取っ手を付けたら超便利になったので、一緒に紹介します。
キッチンシンクの扉には取っ手がないから、毎回ココ(赤矢印)で開け閉めしてました。開けずらいし、手が痛くて、超不便!
それにしても古い家だと、扉にが取っ手がないんだね。
古い家に住んでから、今まで住んでいた築浅のアパートがどれだけ快適だったのかを、実感しました。
リメイクシートも取っ手も100均のセリア品。
取っ手は6個ほしいのに5個しかなくて、1個は別のにしました。
本当は同じので揃えたかったので、ちょいと残念。
リメイクシートにノリはついているけど、シンクの汚れがあまりにもヒドイから、両面テープも使いました。そこらへんは好き好きでね
リメイクシートはハサミやカッターだけで貼れるよ!
まずは小さい引き出しにリメイクシートを貼りました。
引き出しがとってもいい感じになりました(*^^*)
引き出しがいい感じになったので、キッチンシンクの扉と引き出しにリメイクシートを貼ります。
でも不器用人間のchayoが貼ったから、リメイクシートに空気が入って、シワ。
これなんて特にひどくて、笑うしかないくらいのシワだらけ(笑)
マメ&器用なパパリンから上手にリメイクシートを貼るコツを教えてもらいました。ネット情報も加えてます(‘ω’)ノ
これらを守りながら、貼ってみたら、ちょっと上手になって、こんなにキレイに貼れました♡
ちなみにシワだらけになった扉は2回目もシワになって、結局3回目で満足の出来になりました(‘ω’)ノ
ただリメイクシートが足りなくなって、他の余ったシートをつぎ足し。だから、ジーっと見ないようにしています(笑)
今回はキッチンシンクの扉を外さずに、そのままリメイクシートを貼りました。
でも扉を外したほうが貼りやすいし、何よりもキレイに貼れるよ!
ちなみにchayo家も、外そうとしたんです。
でもあまりにも古すぎて、サビまくってネジがバカになっていて、外れなかったんです((+_+))
だからそのまま作業したけど、やりづからった。だから貼りにくい奥の扉を、2回も失敗したわけです(←言い訳)。
次に便利なようにキッチンシンクに取っ手をつけます。
扉の取っ手は、扉にねじ止めをするタイプ。
だからドライバーでネジ(赤丸の2箇所)をとめて、取っ手を付ければ完成!
今回引き出しに使った取っ手は、前側から裏側までネジで貫通させるタイプ。
そこで電動ドリルドライバーで穴をあけてから、ネジ止めしました。おかげで良い感じ♪
取っ手のタイプによって取り付け方が違うから、気を付けてね!
汚れまくりで昭和だったキッチンシンクの扉が、リメイクシートを貼ったことで、見違えるほどキレイになりました。
コツさえ覚えれば、シワも少なくリメイクシートを貼れるよ(←失敗したchayoが言うな)。
貼り方は簡単だから、是非やってみてね。
100均だから格安。それでこんなに雰囲気が変わるなんて嬉しすぎる(*^^*)
またキッチンシンクの扉に取っ手をつけたことで、簡単に開けられるようになって、快適に♡
ネジを貫通させるタイプだとドリルドライバーがあったほうがいいけど、打ち付けるタイプの取っ手なら、ドライバーだけでDIYできるよ!
それにしても100均って、いろんななのがあるんですね。取っ手もあるのには正直びっくりしました。100均、バンザイ\(^o^)/
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