※当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています。

こんにちは、里山移住者ブロガーのchayo(@bloggers_chayo)です。

岐阜県本巣にある文殊の森公園に、長いローラー滑り台があるとのネット情報をGETして行ってみたら、本当に長くてビックリした。

楽しいけど、途中でお尻が痛くなったから、段ボール持参がおすすめ!ってことで紹介します。

ちなみに保育園の娘はヘッチャラ顔。こういうローラー滑り台は、大人はお尻が痛くなるけど、体重が軽い子供は平気なんだよね~。

尚、ローラー滑り台の動画はこちらです。

ローラー滑り台は文殊の森公園にあるよ!

文殊の森公園は、山のかなりの方まである広い公園です。散歩道を散策すると、森林浴ができるほどだよ!


出典:http://motomarunavi.com/index.html

だから駐車場からローラー滑り台までの道のりは遠かったです。結構歩きます。しかも登り道です!

でも途中の見晴らしの良いところで、お弁当も食べれたのはよかったな。

しばらく歩いて、ようやく見えてきました、ローラー滑り台!

近くで見ると、でかいし、何よりも長い!

ローラー滑り台を滑ったよ!

いっぱい歩いて、ようやくローラー滑り台の階段を見つけた――!やったー(*ノωノ)

ちなみに行った日か前日に雨が降っていたから、滑り台は濡れていた。でもそんなこと気にせず、滑り台好きの娘は上って~

迷わず、滑る!しょうがないから、パパリンも追いかけて滑る!!

ちなみにパパリンは1回でお尻が痛くてギブアップ。2回目はchayoが娘と滑りました。

それにしても実際に滑り台の登り口(滑るところ)に立ってみると、結構高い。​

そして滑っていると、長い。果てしなく長い。そして途中からお尻が痛い!楽しいよりも、痛くて、景色を楽しめない(;´Д`)

それにしてもこんなに大人は痛いのに、娘は平気な顔。2回も滑ったのに。体重が軽いからかな?

ってことで、ローラー滑り台を滑るとき、大人は段ボールが必須です。

段ボール持参がおすすめ!という記事を読んだけど、納得です(; ・`д・´)

文殊の森公園の長いローラー滑り台の感想

ローラー滑り台は長くて楽しめます。山の中にある公園だから、景色もキレイで、良い感じ。

でも段ボールがないと、マジでお尻が痛くなります。景色なんて楽しめません。段ボール持参をオススメします!

ちなみに濡れていた滑り台を滑ったことで、娘はズボンびしょぬれで、お着換えコース。

パパリンも濡れたけど、chayoは2人が雑巾がけをしてくれた後だったから、あまり濡れなかったよ。

ローラー滑り台は楽しいけど、濡れていると大変だから気を付けて!

今度は晴れている日に、段ボールを持って行って、滑ろう(‘ω’)ノ

ちなみにこの文殊の森公園には、バーベキューテラスやコテージ、テントサイトの施設も充実しているよ。

文殊の森公園の情報

  • お店情報:文殊の森公園
  • 住所:岐阜県本巣市文殊1-109
  • 営業時間:泊り(0:00~24:00)
    予約受付時間:営業日の10:00~17:00
  • 定休日:・3月~11月:毎週水曜日(祝日の場合は翌日)
    ・12月~2月:毎週火・水・木曜日
    ・8月13日~8月16日、12月29日~1月3日
  • TEL:0581-34-4505(管理棟)