こんにちは、里山移住者ブロガーのchayo(@bloggers_chayo)です。
ニトリの遮光ロールスクリーンを窓に取り付けたら超快適だったので、紹介です。
ログハウスにホームシアターをせっかく設置したのに、南側の窓からの日差しで、スクリーンが見えないという残念なことに。
そこで遮光カーテンを付けることにしました。
どの遮光カーテンを取り付ける?
でもこの窓だと、どんなカーテンにしよう(・・?
- 窓枠が1間(1820mm)と広いのに、丈は短い
- 窓枠にカーテンレールがない
- ログハウスは6畳と狭いから、場所をとらない方がいい
- 安いのが良い
カーテンレールを取り付けてから、カーテンを取り付けると高くなります。
しかもこの窓のすぐそばに机を置いて、パソコンをカタカタしているので、カーテンだと邪魔くさい。
よし、カーテンはやめて、ロールスクリーンにしよう。ロールスクリーンなら丈は関係ないし、カーテンレールも要らない!
ニトリの遮光ロールスクリーンを窓に取り付ける
ロールスクリーンもいろいろな種類があるけど、結局はニトリの遮光ロールスクリーンにしました。
我が家の幅広の窓もカバーできるような大きさもあるし、とにかくサイズが豊富。
ニトリの遮光ロールスクリーンを取り付ける
早速、窓に遮光ロールスクリーンを取り付けます。
ロールスクリーンに付属している部品は、ブラケット、カーテンレール用プレート、ビス長短4本ずつのみ。
我が家は窓枠に取り付けるから、実際に使うのはブラケットとビスのみ。
取り付け方は、簡単。平らな部分に「ブラケット」をビス止めして、ロールスクリーンを引っ掛けるだけ。
我が家の場合は、平らなところが白い窓枠部だけだから、そこに取り付けることに。
ニトリの遮光ロールスクリーンの取り付け方
- 窓枠部に印をつけて、ドリルで下穴をあける (※手間だけど下穴をあけた方が、失敗は少ないよ)
- ブラケット3つをビス止め。ビスは短い方を使用
- ブラケットのフックにロールスクリーンを引っかけて、カチャっと音がするまで押し当てれば、完成♡
取付時間は、パパリンは10分もかからずにできたのことだよ(‘ω’)ノ
ロールスクリーンは良い!
ロールスクリーンを下ろしてみると、遮光性バッチリ!
右端の紐を使えば、長さを簡単に調整できるし、机でパソコンをカタカタするときに邪魔になりません。
ホームシアターのスクリーンも、バッチリ見えるようになりました(*ノωノ)
ロールスクリーンはプロジェクターのスクリーンとしても使える?
実はパパリン。プロジェクターを天井に固定する前に、90度回転させて、このロールスクリーンに映像を映してみたんです。
そうしたら、バッチリ見えたとのこと( ゚Д゚)
我が家は既にスクリーンを持っているからアレだけど、サイズがあうなら、このロールスクリーンをプロジェクターのスクリーンとして使うのも良いかもね(‘ω’)ノ
尚、他の人も同じことを言っていて、こちらなんて検証画像もある。しかもプロジェクターのスクリーンよりも価格が安いよ!
ニトリの遮光ロールスクリーンはおすすめ!
今回ニトリの遮光ロールスクリーンを使ってみたら良かったので、おすすめです。
理由は
- 価格が安い!
- 幅が広いのもあって、サイズが豊富!
- 壁、天井、カーテンレールにも取り付けられる!
- 取付が簡単!
- 遮光性もばっちり!
- ロールスクリーンの長さの調整も簡単!
ニトリの遮光ロールスクリーンを取り付けたことのまとめ
ホームシアターのスクリーンが見えないことから、窓にロールスクリーンを取り付けました。
最初は遮光カーテンを考えていたけど、我が家の窓は幅広だし、丈も短くて、ちょうどよいサイズがなくて困りました。
そこでカーテンはやめて、ニトリの遮光ロールスクリーンをチョイス。
おかげでホームシアターのスクリーンが、ちゃんと見えるようになりました♡
ニトリの遮光ロールスクリーンは取り付け方も簡単だし、サイズも豊富な上に、他のメーカーと比べても価格が安いし、おすすめ!
尚、遮光ロールスクリーンはプロジェクターのスクリーンとして使えるみたい。サイズが合うなら、お試しする価値ありだよ。