こんにちは、里山移住者ブロガーのchayo(@bloggers_chayo)です。

保育園年長の娘の小学校として、特別支援学級を視野に入れて活動しています。

でもchayoは正直、どんな学級なのかがよくわかりません。そこで特別支援が級を実際に見学したり先生と相談したことで、分かったことを紹介します。

ちなみに保育園の先生と医者から、まずは親が状況を知ることが大事だとアドバイスを受けてます(‘ω’)ノ

特別支援学級とは?

子供8人に担任1人。

特別支援学級は通常学級と同じ小学校内にあり、普通学級にも机と椅子が用意されています。科目によって普通学級の子供たちと関わります。

普通学級で学ぶときは、普通学級の先生が担当です。その場合、支援学級の先生と連携をとりながらとのことだよ。

特別支援学級の区分

特別支援学級は以下の3つに分かれます。

  • 知的学級…発達のゆっくりな子供が対象。通常のカリキュラムではなく、子供1人1人に合ったカリキュラム。小学校1,2年では教科書にそわないこともある
  • 情緒学級…通常学級のカリキュラムに沿った学習を行う
  • 肢体不自由学級…体の不自由さを持つ子で、脳性麻痺、筋ジストロフィーなど。大垣市内では1つの小学校にのみ

尚、「情緒学級」とは、「自閉症・情緒障害特別支援学級」がフルネーム。自閉症などで、コミュニケーション能力や人付き合いに問題がある子供のクラスです。LD, ADHDはこの「情緒」です。

支援学級の見学してきたよ!

chayoが見学した特別支援学級では、国語、算数、図工を特別支援学級で教えている。他の生活、音楽、体育は普通学級で学んでいます。

今回見学をしたのは、国語。特別支援学級での授業を、1時間ほど見学しました。

小規模な学校だから、支援学級は1クラス。生徒も3人で、学年はバラバラ。1人の先生が各生徒にプリント学習をさせてました。

生徒の分からないことを、先生が個別に対応していくというスタイルです。

先生が黒板を使ってみんなに一斉に教えるという、普通学級とは違うスタイルだね(*’ω’*)

支援学級には個人の時間割が貼ってあったよ!

生徒の学年がバラバラだし、科目によっては普通学級で子供たちは学びます。

だからか生徒個人の時間割が、教室には貼ってありました。

ちなみに3年生からは、理科、社会も加わるよ(‘ω’)ノ

支援学級の先生と話をして、納得&安心できたよ!

実は8月に市主催の教育相談に行ってきたんだけど、その時に娘は室内を走り回っていました。

chayoの娘は初めての場所や人と会うときは、驚いて走り回ることが結構あるんですよ。

その時に市の担当者から、

おばさん

支援学級だと教室から飛び出してしまう子供だと、親が学校から呼ばれたりして大変になります。机に座って、ジッとできないと大変です。だから特別支援学校が良いです!

これで内心、焦っていたんです。娘、机にじっと座るなんて、できません!

でも支援学級の先生と教頭先生にこの話をしたら、

男の先生

最初は教室から飛び出す子は少なくありません。もし校舎の外まで出て行ってしまったら車の危険もあって困りますが、校舎内や廊下だったら大丈夫ですよ

娘は校舎の外から出ていくような性格ではなく、どちらかといえば決まった場所、トイレなんかに籠るタイプ。

しかもどこかに行くにしても、先生からわかる場所なんで、たぶん大丈夫(だと思う)。

尚、椅子に長時間座ることは最初はできなくても、段々とできるようになるとのことだよ。よかった~(*^^*)

 

ちなみにココの支援学級には絨毯スペースもあるから、教室内で気持ちの切り替えもできる。

更に小規模な学校だから、通常学級でも1学年10~15人ほど。ロッカーもいっぱいあるよ。

娘のような子には、小規模校は、ありがたい(*^-^*)

就学前に大事なことは生活力!

支援学級の先生や教頭先生から言われたのは、就学前に大事なのは生活力だと言われました。

具体的には

  • 鉛筆の正しい持ち方
  • 給食を一人で食べること (箸の正しい持ち方)
  • トイレ
  • 傘を一人で畳む
  • 一人で着替えができる
  • 困ったときに困ったと言えること
  • 気持ちの切り替え方法(クールダウン)を知っていること

特に下の2つは大事。困ったことを言えないことも、クールダウン方法も知らないと大変とのことだよ(‘ω’)ノ

ちなみに家で迷路をやっているけど、最初はうまくできないと娘は怒ってトイレに籠っていた。

でもそのうちそのまま机に座ったままでも気持ちを切り替えらえるようになったし、「分からない」とママにヘルプを言えるようになりました。

そう考えると、迷路やワークは小学生の準備としてマジでオススメです(‘ω’)ノ

心配なのは暴力をふるう子

支援学級の先生からは、暴力をふるわないか?噛んだりしないか?を聞かれました。

先生としては手が出てしまうタイプの子は心配とのこと。

確かにそういう子がいると、他の生徒がケガをしないようにだし、先生自身も注意しないといけないからね。

ちなみに娘は言葉が出るのが遅くて、話せない頃は癇癪をおこして、ママ限定でひっかかれてました。ほっぺに大きな傷を作られたこともあったなぁ (※パパリンにも他の子にも、しない)

娘は言葉が話せるようになってから、そういうことはなくなりました。だから先生の気持ち、わかります!

特別支援学級の見学と相談の感想

今回特別支援学級の見学と相談をすることで、どういう学級かが分かりました。

まさに「百聞は一見に如かず」です。

市の教育相談に行ったことで不安になったけど、安心できました。

教頭先生からはいつでも見学OKだし、気なることはいつでも相談して良いと言ってもらいました。

相談することで先生にも娘の様子を知ってもらえるし、親も安心できるし、気になることがあれば相談するのが良いよ(`・ω・´)

しかも教頭先生から、次は子供を連れての見学も提案してもらえたから、一度娘と見学に行ってきます!

娘はお姉ちゃんが好きだし、この学級になじめるといいな~(*^-^*)

ちなみにその学校では、教頭先生が特別支援コーデュネーターです。

特別支援コーデュネーターとは、発達障害者の特別支援をするための教育機関や医療機関への連携、保護者への相談窓土を行う専門職を担う職員のこと。なるほどね~

chayoが実際に子供の就学に向けてやっていることをまとめました。ただし市町村によって違うと思うから、参考程度でお願いしますね(‘ω’)ノ

成長が遅い子には、「特別支援学級」以外にも、「普通学級+通級」や「特別支援学校」というケースもあります。療育で開催されたセミナーで教えてもらったよ!