パパリンがウツを発症したときの記録を見つけたので、リライト。この頃2013年5月で、パパリンはその頃激務のサラリーマン。私は長年の不妊治療でようやく娘を授かったころ。私は自分のことで精いっぱいで、パパリンの異変にちゃんと気が付けていなかった。今までの日常が変わり始めた日です。

突然の体調悪化!

この日、妊婦検診が午前中で、パパリンがわざわざ午前半休をとって病院へ連れて行ってくれました(車で片道40分かかるので。今は安定しているけど、前はつわりが酷かったから)

私が診察している間は、近場の喫茶店へ。そこでモーニングを食べつつ、待ってもらいました。そして診察が終わって私も合流し、一緒にモーニングを食べました。パンが予想以上についてきて、ボリューム満点で大満足でした(*^_^*)

しかし、帰り道のこと。運転していもらっていると、急遽、パパリンの様子が急変手足や口が痺れるし、吐き気がするとのこと!!

そこで慌てて、運転を交代し、近所の内科へ直行!!そこで診察してもらいました。‥すると、「細菌やウイルスにかかっているかも」とのこと。

そこで細菌などを体外に排出する作用がある薬をもらい、血液検査のために血を抜いて、帰宅。翌日に血液検査の結果を聞きに行くことになり、その日は仕事を休んでもらいました。

しかし家に帰り、嘔吐。その後、横になってもらい、パパリンと話をし、最近ずっと体調が悪いこと、首や肩こりが酷いこと、そして寝れないことを初めて知りました。なんと夜になかなか寝付けない上に、寝れても明け方に目を覚まして、その後寝れていなかったのです!

そこで、私もネットで色々検索し、前々から疑っていた「自律神経系じゃないか?」と話をしました。そこでメンタルクリニックにも行ってみようと提案。

大家さんのお花

病院へ行っても薬だけ出され、何が起きているのか分からない

翌日。昨日行った病院は混んでいたので、先にメンタルクリニックへ行くことに。私は付き添いなので、よくはわからないけど、症状等の問診票を記入していました。その後暫く待ってから、診察し、終了(私は待合室で待っていた)。あとで聞いたところ、一応薬が渡された、とのこと。

その後に内科へ行き、血液検査の結果を聞いて、帰宅。

帰宅後に聞いたところ、メンタルクリニックでは、”私の妊娠や職場での人の移動などが原因かじゃいか”、とのこと。しかしパパリンが何の病気かを聞いても、病気と断定せずに、「分からない」との答えだったとのこと。

とりあえず、手足のしびれ等が出た時に飲む薬と、朝晩1錠づつ飲む薬をもらい、来週にもう一度行くことになりました。ただパパリンとしては、何の病気か知りたかったのに、ろくすっぽ話を聞いてもらえず、ただ薬を処方されたことに不満だった模様(←後から知った)。

おまけに内科では、細菌やウイルスは見つかっておらず、血液検査の結果で中性脂肪と悪玉コレステロールが異様に高いことで、食事や生活習慣を替えることをクドクド言われただけとのこと。どうも前日に聞いた細菌などは見つからなかったらしい。

‥その2点で、パパリンは精神的に参ってしまいました。「なぜ急に体調が悪くなったのか?」「何の病気なんだろう?」「どうせ医者は薬しか出さない」‥etc

そのせいで、午後は部屋に閉じこもってしまいました。夕方、一人で散歩へ出かけて行きましたが、一向に帰ってこない。何度か電話しても繋がらず、パパリンの落ち込みようから心配で、最悪のことも考えてしまいました。でも帰ってこない‥。

そのうちひょっこり帰ってきた時は、本当に安心しました。でも帰ってきても、パパリンの様子はやっぱり変で。。とりあえずシャワーを浴び、横になってもらいました。でも何も喋らず‥。

でも夜にやっと、話を聞くことができました。散歩に出かけている間のこと。なんとスーパーのトイレで失神していたとのこと!それで帰りが遅かったし、電話に出れなかったとのこと。電話をくれれば迎えに行ったのに、パパリンは1人になりたかったし、死も考えた、と‥。

その後、パパリンから今まで聞いてなかった話を聞きました。睡眠障害はもっと前から、4月よりも以前から起きていたこと。体の痺れも前から起きていたが、少し休めば良くなるので、騙し騙し仕事を続けていたこと。仕事も面白くなく、人間関係もつかれること。…etc

その後、パパリンといろいろ話をしました。そこで中性脂肪が高かったのは、血液検査の前に喫茶店で大量にパンを食べたのが原因で、そんな心配しなくても良いと思うことを伝えました(←本来は朝ごはんはを食べないで、検査する)。

その夜パパリンが寝たのを確認してから、私はこっそり泣きました。「パパリンを全然支えれなかった。私は何をしていたんだろう?」。後悔しました。

私はとにかくパパリンに生きていて貰いたい。仕事を変えても、何をしてもいい。仕事を止めて、2人で暫くパパリンの実家へお世話になろうかetc、いろいろ考えました。私が妊娠さえしていなければ、私が働くのに‥とも思いました。そしてその夜は、泣きながら、いつの間にか寝ていました。

翌日は、2人とも昼近くまで寝ていました。パパリンの様子を確認すると、昨日とは違って、元気に見えました。昨日と違い、ご飯も食べてくれました。昨日はいつも可愛がるトイプードルちゃんも相手にしていませんでしたが、今日は可愛がっていました。本当にホッとしました。

2人で散歩もし、とりあえず、のんびり過ごしました。夕方には喫茶店へいき、読書もしました。そして就寝。そんな当たり前の2人の時間が、とても嬉しくて、幸せでした。でもやはり、そんな簡単に良くはなりません。パパリンはその夜も、やっぱり寝れなかったようで…。

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その後、パパリンはますます体調を悪化させ、この後1週間ほど大荒れします。

パパリンがウツで荒れていた時の記録を見つけたので、リライト。見直すと、その後も大変だったけど、今生きていて、一緒にいられるのが幸せなことだと実感

その前から前兆はあったけど、この日を境にはっきりと日常が変わっていきました。後に考えれば、近場だからと、よく調べずにつれて行った病院も良くなかったんです。相性が悪く、とにかく薬を出すだけの医者だったから…医者に不信感を持ったのも、拍車をかけたんだろうな…

尚、ウツの原因は、仕事だけじゃなく、私にもあります。なかなか子供が授からず、悩み、心を病んでしまっていたから。そしてその私の暗黒パワーが、激務で疲れ果てたパパリンを呑み込んでしまったんだろう、と思っています。本当、あの頃の自分が憎い…

田舎では花キレイ (2)

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