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パパリンがウツで荒れていた時の記録を見つけたので、リライト。見直すと、その後も大変だったけど、今生きていて、一緒にいられるのが幸せなことだと実感

2013年5月頃の日記。この頃、パパリンは激務のサラリーマン。私は妊婦。パパリンは、体調(心も)が悪いのに、お医者さんに行っても、”ウツ”とはっきり診断されず、薬だけもらった。でもその薬も効かず、結果としてどんどん精神的に荒れてしまいました

そんな1週間分の日記を見つけたので、今回リライトしてみました。本当に大変な1週間だったけど、こんな感じがずっと続いていたんですよね。あの頃。

月曜日~火曜日は大丈夫

月曜日は、朝から会社へ。夜は20時過ぎに帰宅。帰宅後、部屋でゴロゴロしていたら、寝ていました。とにかく疲れていたよう、体がダルそうでした。機嫌はちょっと悪いくらい。

火曜日も、朝から会社へ。帰宅時間を正確には覚えてないけど、20時近くかな?昨日よりも元気で、喋ってもくれたので、気晴らしにと思って、2人で夜に喫茶店へ。パパリンは楽しそうで、(´▽`) ホッ

水曜日から暗雲

水曜日。朝起きてから、手足のしびれ下痢で大変なことに。とりあえず薬を飲んでもらい、横になってもらう。パパリンがが午後から出社するというので、その事を会社に連絡し、様子を見る。

パパリンは一度寝たけど(薬の副作用?)、結局昼過ぎにも手足のしびれがよくならず、午後も休むことに。「どうしてだろう?行くつもりだったのに」と何度も繰り返す。

夕方に症状が落ち着いてきたので、タリーズへ行くが混んでいて席がなく、近くのイタリアントマトへ行き、珈琲とスパゲティを食べる。いつもはご飯後に本を読むのに、「本を読んでも頭に入らない」と言い、イライラしている(←見ていてわかる)

その後、夜にちょっとドライブ。仕事の愚痴や自殺願望を何度も口にする。始終イライラしているのが、わかる。愛犬ちゃんにも八つ当たり。

愛犬ちゃんトイプードル
パパがおかしいのにすぐ気が付いて、私の傍を離れなかった愛犬。洗面所にいる私についてきたとき、「パパはいったいどうしたの?」って目で私を見ていたのを覚えているよ…

木曜日~金曜日大荒れ

木曜日。症状が一段とひどくなり、会社は休む。とにかく精神的に落ち込み、イライラしている。1人になりたがる。昼過ぎに(朝ごはんも昼御飯も食べれない)タリーズへ行くが、いつもは本を読むのにやはり頭に入らないらしく、ずっと携帯でゲーム。でも、タリーズでホットドッグは食べた。

家でも常にイライラしていて、下手に話せない。物にあたる。「夜ご飯はいらない」と言われる。

その後、私や愛犬ちゃんに当たるのが悪いといって、1人で夜にドライブへ。怖かったのでついて行きたかったが、断られる。様子が普通では無いことはわかっていたので、とにかく怖かった。無事に帰ってきてくれることだけを祈った。

数時間後に「明日も会社を休む」の連絡が来たので、ちょっと安心。それを会社へ連絡する。

結局、夜12時過ぎに帰宅。高速道路で他県までドライブしていた模様。「家に帰ってきたくなかったけど、ガソリンがなくなってきたから、帰ってきた」といわれる。怖かった。その時の状況を考えると、事故を起こさず帰ってきたのが奇跡に思える。

金曜日も朝からイライラ。会社は休む。昨日よりも食欲がないらしく、クッキー数枚程度。さすがに倒れるんじゃないか?と心配して、色々用意をするが、「気持ち悪い、食べたくない」と言われる。午前中も午後も、1人で部屋にこもる。覗くと、ほとんどボーっと天井を見ているか、寝ているかのどちらか。

夜に1人で外出。今度は比較的近場へお出かけ。22時近くに帰宅。ずっとイライラしており、私や愛犬ちゃんにも八つ当たり。下手に喋れないし、どうしていいかわからない状態。とにかくマイナス思考のことしか言わない。全てがネガティブで、ずっとイライラ。そして「独身だったら、自殺していたかも」とも言われる。

今後どうしようか、と2人で何度か話しもした。会社をやめ、パパはパパの実家へ、私は私の実家へ一度帰ろうか(私は妊娠中)。そして1ヶ月とか暫く会社を休むことを本気で考え始める。

あまりにも辛くて、この3日間は「置かれた場所で咲きなさい」を、手に取り、何度も読んでいた。シスターが書いた本であり、心の奥深くに染みこんできた。救われた。印象的だったのは、”峠もいつかは下りになる”、という言葉。

ベストセラーになったけど、批判もあるこの本。でも私はパパリンのそばにいるって決めていたから、すごく心に響いたし、救われました。

土曜日に復活(*’▽’)

土曜日は、朝早く6時過ぎに起きた。すると、いつものパパリンに戻っていた(*’▽’)「気分が落ちるところまで行ったから、浮上した」ということ。嬉しかった。顔つきも口調も、いつもの優しいパパリンになっていた。愛犬ちゃんにも優しかった。

2人で喫茶店でモーニングを食べに行った。ここ2日(3日?)、パパリンはほとんど食べていなかった。でもモーニングのパンもサラダも、全てちゃんと食べた。「パンが足りない」と言って、おかわりもした。すごく嬉しくて、ほんとうに美味しかった。

ここ3日間、私は食べていたけど、御飯が美味しくなかったし、食欲が正直なかった。でも美味しさも、食欲も一気に戻った。だから、この時のモーニングは、今までで一番美味しかった!

夕方には、ちょっと早い晩御飯&遅い昼御飯を食べた(モーニングを食べ過ぎて、昼御飯を食べれなかった)。その後、温泉へ出かけた。海沿いにあるので、堤防に上がり、海を見ながら少し歩いた。

温泉は、近場にあるのに、行ったことがない場所。ドキドキしながらも、いいお湯で、まったりした。3日間、気持ちを張り詰めていたらから、余計に気持ちよかった。湯質もいいお風呂だった。その後、パパリンの服を買った。1日元気だった。マイナス言葉も言わなかった。良かった。

帰りに「楽しいことをしていなかった」と言われた。考えみれば、今住んでいる土地に引っ越してて約2年もたつのに、温泉って、一度しか行っていない(天然温泉じゃない、銭湯みたいなところ)。以前は何度か行って、気分転換していた。それもあったかもしれない、と。

尚、私は今妊娠5ヶ月目で、安定期。妊娠初期は温泉とかはNGだけど、安定期はOK。ただし、お風呂場は滑りやすいし、のぼせやすいとのことで、その2点には注意しました。

日曜日も元気だった。朝は別の喫茶店でモーニングを食べた。昨日もだが、今までどおりに本も読んでいたし、たくさん食べた。本当に良かった(*’▽’)

午後からは昨日予約した美容院へ行った。いつも私が通っているお店で、パパリンは今まで安い床屋さんだったが、今回は思い切ってボウズにすることもあって美容室へ。ネットで良さげな髪型をピックアップし、それを見せながら美容師さんにお願いした(いつも私がカットしてもらう美容師さんだった)。

また、ヘッドスパもお願いした。私はやったことがないけど、パパリンは”気持ちよかった”を繰り返していたので、羨ましくなった(笑)。今度やってもらおうかな。また、髪型もいい感じにしてくれた。かなりのイメチェンに成功した。

また夕方には、今度は別の温泉へ。ここは温泉といいつつ、お湯は温泉ではなかった(昨日の店は天然温泉)。でも様々なお風呂があって、楽しめた。備長炭とか、炭酸泉とか。さすがに電気風呂は止めたが、止めて正解だったかも(パパリンは入って、ビリビリしたと言っていた)。まったりした。

その後、2人で足つぼをしてもらった。妊婦さんでも、仰向けになってやってくれたので、OKだった。ちなみに、腰が痛くても、横になりながらマッサージするから、臨月でもOKと言われた。最近腰が痛いから、いいかも(妊婦になると腰が痛くなる。お腹が出てくるからかな?)

ちなみに足つぼは、時折イタキモで、気持よかった~。マッサージ師の旦那さんが韓国人だったらしく、韓国ではあかちゃんを産んでから、100日間ほとんど外に出ない+冷たいものを食べないし、飲まない。等、徹底していることを教えてもらった。国が違えば、文化が違うことを痛感した。

ちなみにパパリンは、足つぼ中、ほとんど痛かったそう。「代謝が悪い」と言われたらしい。私は胃が悪いことを言われた(←昔から悪い)。あと、目の部分が痛かった。足の裏で、体の悪いところがわかるもんだな~、と改めて実感。

その後、お腹が空くと辛いから、牛丼とおすしを買って家に帰り、食べた。お腹が空いてないと思っていたのに、やはり温泉の後はお腹が空いていた(笑)。

愛犬と散歩
パパがいつもの優しいパパに戻った!

ちなみに、昼間に義母から電話があり、パパリンが今の状況を話したら、義母から色々言われたらしく、予想通りパパリンの調子が悪くなった。義母も心配で色々話してしまうのはわかるが、今はとにかくそっとしておくのが一番だと思うので、暫くは私が間に入るようにしよう、と思った。

——————————–

この頃は、私の知識もなく、どうしてよいかわからず、ただオロオロするだけだった。パパリンも、自分の変化に戸惑い、でもどうしてよいかわからずいた。そんな感じでした。

特に覚えているのが、夜のドライブ。高速をぶっ飛ばしていたとのことで、今思い出しても、本当に事故を起こさず無事帰ってきてくれて、良かった。心底思います。

そして今回読みながら、「あー、こうだったなぁ」としみじみ思いだし、今パパリンと一緒にいられる。一緒に過ごせる幸せをかみしめています。一緒にいられるのって、本当に幸せなことですね。

尚、たぶんパパリンは、この頃のこと、覚えていません。ウツ状態だと、すぐ忘れるらしく、「あの頃の記憶がほとんどない」って言ってました。そういうものらしく、下手にこの頃のことは口に出さない方がいいと思っています。もちろん戻ってほしくないし。

尚、当時はこれでよくなるかと思いきや、また少しして、1週間程荒れました。でもその後は元気になり、念のため1週間会社をお休みし、療養しました。しかし暫くして、私の出産後に再発。その頃のことを、次に書いて予定。

ちなみに、その後3回目を発症し、結局会社を辞めて、2016年3月に田舎に移住し、療養生活を始めました。9月現在、自然の中の生活のおかげで、パパリンはどんどん元気になってきています(*^^)v

縁側からの眺めもスッキリ
縁側からの眺め。私のお気に入り♡

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