スポンサーリンク

【読書メモ】WORK SHIFT

WORK SHIFT

あまりに多くの示唆があり、線を引いた箇所が多すぎるため教科書として保管します。
要約として、訳者あとがきがよくまとまっているため記載。

P384
グラットン教授は、「働き方」という身近なテーマに関しても、裏付けの不十分な印象論や先入観で語ることを避けようとした。まず、大勢のビジネスパーソンと協力して議論を重ね、パッチワークキルトをつくり上げるかのように多数の現象やデータをつなぎ合わせて、「2025年の未来」を精密に、多面的に、そして具体的に描き上げた。

そのうえで、孤独で貧しい未来を迎えないために、私たちが働き方をどう〈シフト(転換)〉させるべきかを提案する。
〈第一のシフト〉は、一つの企業の中でしか通用しない技能で満足せず、高度な専門技能を磨き、ほかの多くの人たちから自分を差別化するために「自分ブランド」を築くこと。
〈第二のシフト〉は、難しい課題に取り組むうえで頼りになる少人数の盟友グループと、イノベーションの源泉となるバラエティに富んだ大勢の知り合いのネットワーク、そしてストレスを和らげるための打算のない友人関係という、三種類の人的ネットワークをはぐくむこと。
〈第三のシフト〉は、大量消費主義を脱却し、家庭や趣味、社会貢献などの面で充実した創造的経験をすることを重んじる生き方に転換すること。

ただし、これらの〈シフト〉をおこなおうと思えば、厳しい選択を突きつけられる、グラットン教授いわく、未来の世界で幸福な働き方を実現するためにカギを握るのは、さまざまな選択肢のメリットとデメリットを深く理解したうえで、自分の道を主体的に選択すること。良くも悪くも会社がキャリアの道筋を決めてくれた時代が終わり、働き方と生き方の選択肢が広がる時代には、それがますます重要になるのだ。

スポンサーリンク


ご案内

管理人ちゃよの自己紹介

管理人ちゃよが、2016年3月に岐阜県の山里へ移住するまでに実際にしたこと

8年空き家だった古い家をDIYで快適に!

荒れ放題だったお庭をきれい&畑にする!

田舎に移住して始めた家庭菜園について

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ